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リーダーという仕事は、オンラインで完結できるだろうか? Can the role of leader be completed online? Show more Show less
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DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)2020年7月号(以下、今月号)の特集は『リーダーという仕事』。コミュニケーションのあり方が変わろうとしている現状において、自分の関心は「リーダーという仕事は、オンラインで完結できるだろうか」にある。今月号を読みながら、この問いを考えてみたい。(ブログ:https://wp.me/p1ggRB-NO を参照)

メンバーへのコーチングを行う必要がある Show more Show less

今月号の『リーダーのコーチング能力を高める方法』にも書かれている。昨今の先行き不透明な状況に応じて、リーダーシップスタイルをコーチング重視に変えるべきと。
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「非指示型」のコーチングをオンラインで行うには工夫が必要

「3.非支持型」は投入する情報が少ない一方で相手の能力を引き出すスキルが多く求められることから、オフラインでの経験値なしでこのスキルを磨くのは難しいような気もする。
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Context

会ったこともない部下に対してある言葉を投げかけたとき、相手がどう思うかを想像できるだろうか。「こんなこと言ったら相手はどんなふうに受け止めてどう反応するだろう」というような空想。これは、一緒にある程度同じ時間を過ごすと分かるようになったりする。

The Argument

このような共感を無視して、結果としてコーチングを行わない組織は、口では綺麗なことを言っても、相手を共同体の一員ではなく、作業をこなすロボットのように扱っている。その気がなくても能力の低さゆえに結果としてロボット扱いしている。昨今のジョブ型人材の採用を勘違いしてこう理解している人もいるかもしれないが、それでは変化の荒波に適応することは難しいようにも思う。競争優位性を高めるような人材は会社を選ぶことができるが、無能なリーダーの下で働こうとは思わないので。

Counter arguments

ごくまれな例外を除いて、リーダーにしてもフォロワーにしても、相手の能力を引き出すというより「できない人材は切り捨てる」形が横行するように思う。オンライン万歳を謳っている企業の裏には活かせずに去っていった人材も多そう。

Premises

Rejecting the premises

References

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    This page was last edited on Sunday, 21 Jun 2020 at 12:55 UTC

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